健診後の受診勧奨。通知は送っているのに、実際に受診してくれる人はわずか――。ポッドキャスト「医療費を、見極める。やりきる保健事業」質問編 第1回は「受診を“やりきる”」をテーマに、現場でよく聞かれる5つの質問に、株式会社ウェル・ビーイング創業者・取締役会長の鈴木誠二がお答えします(14分31秒)。
この回のポイント
- 受診勧奨は、通知を送って終わりではなく、病院で医師とつながったことを確かめて初めて完了する。
- 行かない方には、行かない方の「立派な理由」がある。理由に合わせて、言い方と言う人を変える。
- 受診したかの確認は全員でなくてよい。リスクの高い方から、確かめるところまでやりきる。
目次(クリックでその場面から再生)
- 0:00 オープニング
- 0:30 質問1 通知を送るだけで終わらせないには
- 5:07 質問2 受診しない人への声のかけ方
- 5:41 質問3 委託か、自分たちでやるか
- 7:15 質問4 受診の確認はどこまでやるか
- 11:35 質問5 要再検の社員にどこまで受診を求めるか
短い切り抜き(1分前後)
出演
鈴木 誠二(株式会社ウェル・ビーイング 創業者・取締役会長)。健診データから重症化リスクの高い方を見極める「リスクポイント」の考え方を、健康保険組合・企業の保健事業に実装してきました。
※ 番組で取り上げる質問は、健康保険組合や企業のご担当の方から現場でよく聞かれる内容を、お便りの形でご紹介しているものです。
※ 本番組は保健事業の進め方についての一般的な情報提供です。個別の診断や治療をおすすめするものではありません。
次回:質問編 第2回「データの使い方」 / この番組の元になった勉強会:健保組合向け勉強会「医療費を、見極める。」